忙中閑有り

ここ最近の忙しさとか色々疲れたので、帰宅後、Jムニーで軽く街乗りへ(この時点で日付は変わっている)。
シールドビームの調整がなかなか思ったとおりに行かなくて、だいたいであわせて終了。
シフトの電球切れも直したおかげで夜でも不自由なく──って、それが当たり前だ!──乗り回せます。
速い車も高い車もいらない。
必要なのは自分の車なんだ。
キーを回す、SOHCのエンジンが独特の唸り声をあげ、タコメータが3500rpmを過ぎたあたりから急激にトルクがかかる。
こいつはJA12以降採用されたリジッド式コイルスプリングなんかじゃなく、俗に板バネと呼ばれるリーフスプリングサスがついている。
地面からの突き上げをモンローのショックが多少は和らげてくれるとはいえ、乗り心地は馬の背にいるかのようだ。
だが一度オフロードに向かった時に、この板バネは最良の友となる。
(あまり向かわないけど/ぉ)


帰宅で思い出したけど、家につく寸前に、”ふさ”がおでむかえ。
しかし足元にまつわりつくため、思わずしっぽをふむ(´・ω・`) ショボーン
なんか凄く怒ったけど、すぐ機嫌をなおして送りぬこたんで家まで送ってくれました。