”さくら”と”ふさ”と一緒にお留守番。 ──の予定が、いつも通り終電まで残業。 自分のご飯を用意しつつ、ねこ缶あけて、ねこにエサあげて、とっとと寝ました。 久しぶりに、布団の上にねこの重みを感じて、ちょっといい感じに。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。